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フォープレイ、ジェイフォニックを絶賛!

2010年12月、来日公演中のフォープレイがジェイフォニックのイヤホンを試用。その音質の高さと、フィット感の完璧さに驚き、全員がジェイフォニック・ユーザーに。ジェイフォニックは、誕生から2ヶ月目で、世界最高峰のフュージョンバンドにその実力を認められました。メンバー+エンジニアのそれぞれのコメントをどうぞ。

インタビュアー = 政次孝信(センサフォニクス・ジャパン代表)

ボブ・ジェームス(Key.)
Bob JAMES

「ノーカット版」(2分50秒)
vol. 01
「これはすぐに、ぴたっとフィットしたよ。。。」
vol. 02
「驚いてるよ。 スタジオにいるみたいだ」
vol. 03
「本当に快適だよ。これが一番いいね」
Interviewer’s comments:

前の日の演奏で、別のメーカーのイヤモニがポロポロとれていたボブさん。「なんとかならない?」と助けを求められ、ジェイフォニックを試してもらいました。ジェイフォニックをつけて、その問題がなくなったせいか、すっかりご機嫌。フレンドリーな雰囲気の中、一流の音楽家の観点から音質についても貴重なご意見をもらいました。

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ネイサン・イースト(Bass)
Nathan EAST

「ノーカット版」(3分02秒)
vol. 01
「音自体はとてもいいよ。低音もフルでよくでている」
vol. 02
「全部パーフェクトに聞こえるよ」
vol. 03
「スタジオにいるみたいだから、演奏がより正確になるよ」
Interviewer’s comments:

最初は一番イヤモニに興味のなかったネイサン。お忙しかったことでもあるし。でも回りのメンバーからの「これいいよ」という声に押され、「やっぱ俺も」ということでユーザーに。ベーシストはイヤモニについては一番やっかいなのですが、そこらへんも的確にコメントしてくれました。

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ハービィ・メイソン(Drums)
Harvey MASON

「ノーカット版」(2分14秒)
vol. 01
「カスタムも持っているけど、これは最高だよ」
vol. 02
「このイヤホンは耳から落ちないのも驚きだね」
vol. 03
「ジェイフォニックは本物だぜ!!」
Interviewer’s comments:

そもそものつながりはセンサフォニクスのカスタム・イヤモニを9月にアメリカの自宅に届けたことから始まります。そのとき、まだジェイフォニックは誕生していませんでした。12月に日本に来た際にジェイフォニックを紹介すると、「カスタムとほとんど変わらない。バックアップとして十分に使える」という評価をもらいました。

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チャック・ローブ(Guitar)
Chuck LOEB

「ノーカット版」(3分33秒)
vol. 01
「ナチュラルな感じだ。音質がすごい」
vol. 02
「音質がとても純粋で、スタジオにいるみたいだ」
vol. 03
「緑を選んだのにはちゃんとした理由があるんだ」
Interviewer’s comments:

4人の中では、イヤモニとの付き合い方が一番ユニーク。外の音を少し入れたいために、わざと小さめのイヤーチップを使うという裏技を説明してくれました。イヤモニしたことないのに、次の日のステージからいきなり、ジェイフォニック使ってました。ギターと一緒のグリーンのイヤモニが決まってます。

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ケン・フリーマン(Sound Engineer)
Ken FREEMAN

「ノーカット版」(2分52秒)
vol. 01
「あまりにも遮音が良すぎて、聞こえなかったよ」
vol. 02
「色々使ったけど、これは完全にナチュラルだ」
vol. 03
「他のイヤホンよりすごく軽くて、遥かに快適だ」
Interviewer’s comments:

一流のサウンド・エンジニアとして、ほとんど全てのイヤモニを使ってきたケンのコメントは、われわれジェイフォニックにとっても貴重なものです。ユーモアを交えながら、ジェイフォニックの遮音性、軽さ、疲れのなさ、音の確かさについて、的確にコメントしてくれました。

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