The Hearing Review誌にディヴ・マシューズ・バンドのラショーン・ロスが、初めてイヤモニを使い始めた経緯やその聴覚保護の役割など、興味深い点がリアルな言葉で数多く紹介されました。
【IEM生誕30周年記念】
『特集:イヤモニの歴史を探る』エピソード1
イヤモニの歴史は、1985年、一人の聴覚学者と難聴の危機を訴えたミュージシャンの出会いから始まりました。
Musician and Audiologist Meet to Discuss Hearing
Loss Crisis
都響で活躍する打楽器(ティンパニ)奏者の安藤芳広氏が、聴覚保護の必要性とイヤプラグの有用性を語る。
Timpani player Yoshihiro Ando talks about
the usefulness ofear plugs
イヤプラグを愛用するプロドラマーが、難聴の発症からイヤプラグの必要性まで赤裸々に語る。
Special Interview:Takeshi Okitsu (Drs.)Who Uses Musicians’ Earplugs
Sensaphonics(センサフォニクス)/J-phonic(ジェイフォニック)公式のTwitterアカウントが開設されました。最新の情報はTwitterで発信いたします。
プロ用IEMメーカーがついにリリースする音楽鑑賞用モデルD2。カスタムシリコンモールドの中に、新たに開発された世界最小クラスのダイナミック・スピーカーを埋め込んだ、世界初の製品です。
ミュージシャン外来の開設を新聞各紙が報道。音楽家の専門治療が始まる。ミュージシャンイヤプラグを使用して治療に取り組んでいることを報じています。
Newspapers report opening of outpatient clinic for musicians
【安全第一で音と向き合う/Safe Listening】
著名なトップアーティストほどシリコン製IEMを支持しているのは何故なのか? その理由を探ってみる。
【OSHA規則、騒音音量等関連部分(和訳+英文)】
米国労働省の一機関であるOSHAは労働者の環境における規定の中で、騒音・音量等に関する条文を定めており、安全性の指標になっています。
j-phonicについて